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雨上がり

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天気予報が当たって雨になった日。花も一日、お休み。

E-300 FD100mm F2.8
by kohry | 2006-06-29 05:51 | FD mount | Trackback | Comments(0)

CanonFDレンズをE-300へ装着する。

 キャノンFD(FL、R)マウントは短いフランジバックのおかげでマウントアダプターを介して種々のレンズを利用するのに適したマウントだった。しかし、FDレンズをほかのマウントのボディに利用するのは逆に難しく、デジタル一眼で利用しようと思っても使えるボディがなく悲しい思いをしていた(もっとも補正レンズを介しては装着できるようだが、やっぱりねえ・・・。また、レンズ自体の改造なんて手に負えない)。
 デジタル一眼の中で今のところもっともフランジバックが短いフォーサーズマウント(38.67mm)はキャノンFD(42mm)よりも短く、数字の上では装着できるはずだ。(http://www.a1.nl/phomepag/markerink/mounts.htm参照)
 しかし、実際には
1.フランジバック長はブリーチロック(newFDはバヨネット)端面からの長さではないため、端面がフォーサーズマウントに密着するぐらいで、やっと無限遠がでる。(端面からのフランジバック長は40mm程度であろう)
2.絞り連動ピンがボディに接触するため、切断する必要がある。(元に戻せない、少なくとも私の技術では)
3.レンズ本体がフォーサーズマウントのかみ合わせ部分に接触する。

等の問題があり不可逆な加工を行うには決断を必要とする(大げさか?)。しかし誘惑には勝てず、E-300ボディのマウントをはずし、そこにFDマウントを直接付けることにした。

 E-300のフォーサーズマウントはねじ4本で止められているだけで簡単にはずすことができた。レンズロックピンのパーツ(ピンとバネ)も取り外した。マウントとボディの間にはぺらぺらのスペーサー?があり、これもはずした。
 FDマウントは手持ちのエクステンションチューブFD25からマウント部分をとりはずしてフォーサーズマウントと同じ外径になるまでルーターで削った。FDマウントを固定していた3本のねじ穴の3分の1程度のところまでまで削るため、残念ながらねじ穴をそのまま利用することはできなかった。裏側に着いている3mm程度のスカートも切り取り、スカート外側と面一になるように裏面を平らに仕上げた。新たに2mmドリルでねじ穴をあけ、3mmドリルでねじ頭が隠れる程度削った。 FDマウントのかみ合わせ部分も一部削れてしまうが、問題はないはず。
 E-300ボディのマウント取り付け部には2カ所の突起があるので、その部分も裏側から削り込んでおく。何を思ったのか私はフォーサーズ用のエクステンションチューブのマウントをはずして、それに合わせてFDマウントに穴を開けた。「良し完成」っと、ボディに付けようとしたとき、エクステンションチューブとE-300のマウントではねじ穴の位置が異なること気づいた。結果、マウントが穴だらけになってしまった(泣)。

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 そのまま元々フォーサーズマウントについていたねじでとめるとかなりオーバーインフになったので間にスペーサーを入れた。スペーサーは1mm厚真鍮板を外径ーフォーサーズマウント、内径ーFDマウントになるように糸鋸でくりぬき、ルーターで仕上げた。ねじ穴(2mm)、突起部分の穴(2mmであけてリーマーで調整した)をあけた。マウントの方はBrichwood社のAlminium Black、真鍮の方はBrass Blackで黒染めして完成。

 スペーサーとFDマウントをねじでとめて、FL50mmF1.4レンズを付けて見ると、「ひょっとしたらオーバーインフかな」という程度になった。
 FDレンズは絞り込みピン(というか板だが)の細くなっている部分は切り取り、絞り込みの位置にロックしておく必要がある。ピンを切ると残念ながら、そのままではFDボディで自動絞りは利用できなくなる。そこで真鍮板で延長ピンを作った。止めねじは1個だけで耐久性は?だが、とりあえずキャノンのボディでも使えるように復活した。
 NewFDレンズはロックできないので、ピンを絞り込み位置にして、ピンの溝に何か詰め物をして固定する。
 FLレンズは丸いピンなので、うまくすると抜けるかもしれない。(私は切ってしまった)

 すべて現物あわせなので、正確な寸法は測定していない。延長ピンをねじ止めすればOKだとはいえ、一番の問題はレンズが元に戻せないことであろう。オリジナルを傷つけるのもどうかと思うので、私は改造用にレンズを買うことにした(本末転倒気味? それでも傷つけることに心が痛む)。でも思いの外、シャープな描写にびっくり、キャノンのレンズってすごいなあ。後悔はしていない(笑)。ただし、FL58mmF1.2レンズはレンズ後端が一部分出っ張るのでレンズを固定できなかった。うまく装着できないレンズもありそう。さらの焦点距離が2倍相当になる善し悪しがあるのは宿命である。

また、この記事に関していかなる責任も負いませんのでご了解くださいね。
by kohry | 2006-06-28 05:15 | Mount adapter | Trackback | Comments(0)

トラブル続き

 このところたて続けにカメラ本体が不調になり、修理送りとなった。R-D1は巻き上げレバーの戻りが不調で、2週間ほど。ついでに距離計の調整と各部点検を年1回の定期検診を兼ねて。修理に出すたびにボディのトップカバーがさらになって帰ってくるのはうれしいような、でも他のところは傷だらけなんで、ちょっとアンバランスかな。のんびりとした里帰りだった。と思っていたら今度はE-300が突然不思議な絵を写すように。面白ければそのままにしておこうかとも一瞬思ったが、直線的な光線引き?の写真はやっぱり故障としか見えなくて、こちらも修理へ。正味1週間もかからずに帰ってきた。伝票にはシャッターと画像記録を修理したとのこと。
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 この2台が里帰りしてる間に今度はGRDが、写した画像にゴミが写るようになってしまって、こちらは早速に清掃依頼。ついでに時々レンズが収納できない事があるというのも付け加えましたが、再現性がないだろうからどうなることやら。こちらも早かったなあ、帰ってくるの。
 
 それぞれピックアップサービスを利用したわけだが、申し込みはWebでできるエプソンが最もやりやすい。オリンパスとリコーは営業時間内に電話しないとだめだった。ピックアップ料金はリコーだけが無料で、後は有料、でもサービスセンターとかに持って行く電車賃とか時間とか考えると文句はない。今までエプソンののんびりした修理しか知らなかったので、オリンパスやリコーの早さにビックリ。というかこれが普通なのかもね。まあでもエプソンも以前に比べれば早くなったなあと感心したんだけどね。

 ということで3台とも無事復帰、保証期間内のGRD以外はそれなりの出費だったけど、とりあえずは機嫌良く動いている。でもE-300のシャッター音少し変わったような気がする。GRDは心なしかしっかりしたような気がする。R-D1はうーんわからん。あ、不調な箇所はちゃんと治ってたけど。

E-300 Sonnar 85mm F2.8
by kohry | 2006-06-22 05:21 | C/Y mount | Trackback | Comments(2)

早い日の出

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山の切れ間から日が昇る。いつもより早く日が射してきて、朝が動き出す。

E-300 Sonnar 85mm F2.8
by kohry | 2006-06-15 05:54 | C/Y mount | Trackback | Comments(0)

動かない踏切

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もはや列車の通らない踏切。手回しの遮断機。

R-D1 Planar 50mm F2
by kohry | 2006-06-01 06:03 | M mount | Trackback | Comments(0)